謹賀新年＆昨年の第56回AMCの結果
2010年1月1日 趣味 コメント (1)明けましておめでとうございます。
新年始まって、DNをやる決意をしましたので、早速書かせていただきます！
と言っても見る人はいるのかどうか・・・
とりあえず昨年の第56回のAMCのレポを
使用デッキ 「時間カウンターコントロール（仮）」
大いなるガルガドン×４
裂け目の精霊×４
時代寄生機×２
仕組まれた爆薬×２
ヴィダルケンの枷×３
祖先の幻視×４
渦巻く知識×３
稲妻×４
目くらまし×４
対抗呪文×４
謎めいた命令×２
Force of will×３
溢れかえる岸辺×１
霧深い雨林×３
沸騰する小湖×４
蒸気孔×４
湿った墓×１
アカデミーの廃墟×１
島×７
サイドボード
炎渦竜巻×３
手綱×２
仕組まれた爆薬×１
誤った指図×２
真髄の針×３
大祖始の遺産×３
トーモッドの墓所×１
サイドの手綱は大会前日ぐらいに、どこかのDNのコメントに載っていて、面白そうだったので急遽サイドに入れました。
１戦目：ドレッジ（恐血鬼なしタイプ）
１－１ 相手の１T目の朽ちゆくインプをWillしないという痛恨のミスをするも、相手の発掘でキーカードが1枚も墓地に落ちなかったため、ガルガドンで殴り倒すことに成功。
１－２ 手札に大祖始の遺産が1枚あり、それを１T目に張って、勝ったろと思っていたら返しの相手がライオンの瞳のダイアモンド（LED）ブッパから古の遺恨フラッシュバックによって遺産破壊。
墓地も橋などが落ちておりこれは無理かなと思っていたところ、トップから大祖始の遺産こんにちは。これで墓地を一掃し、そのままガルガドンが待機あけるまで待って撲殺。
２戦目：借りパクガルガドン（さえなとさん）
２－１ メタに無い様なデッキを使っていますと話していたらなんと同系！相手の狡猾な願いからの嘘か真かによってアド差が開き、相手のガルガドンに致命的な激情を使われ、一気にライフを削られ死亡。
２－２ ガルガドン＆祖先の幻視＆裂け目の精霊＆時代寄生機と展開でき、ガルガドンをカウンターで守りつつ降臨させてそのまま殴り勝つ。
手綱をWillでリムーブしたら笑っていたので、DNで手綱について書いていた人だと分かり、テンションが上がった。
２－３ 同じような感じで順調に展開して、そのまま殴り勝つ。
とても雰囲気の良い、いい人でした！次回はVolcanic Islandを用意して戦いたいです。またぜひ対戦したいです。
3戦目：緑白ビートダウン（めーじんさん）
３－１ １T目に祖先の幻視を待機するも、クァーサルの群れ魔道士やタルモゴイフ、遍歴の騎士、エルズペスなどが次から次へと出てきて、捌ききれなくて負け。
フェッチからの蒸気孔アンタップインで４点ほどくらって、さらに手札のショックランドをアンタップインできなかった（ライフ的な問題で）のはやばかった。
３－２ ガルガドンを待機させつつ適度にカウンターをして、相手の場にクリーチャーが並んだところでサイドから入れた手綱をキャスト。相手の場を壊滅させた後にガルガドンを土地サクって出しカウンターで守りつつ殴って勝ち。
３－３ こっちライフ３、相手の場にクリーチャー３体、冬の宝珠が場に出ていてこっちはガルガドン待機のみの圧倒的不利の場を、手綱によって解決したものの、残り時間により引き分け。
ギャラリーが多くて、緊張で手が震えてましたｗ
サイドボーディング中に、終わったらデッキの中身を見せてくださいと言われ、第二の手綱使いであることを知り、嬉しくなりました。
時間が足りなくてデッキの中身は見せられなかったのでどうぞここで見てってください＾＾
４戦目：ゴブリン
相手側からIDの誘いがあったが、初参加の大会なので普通にやることに。
４－１ １ターン目薬瓶によりだいぶ無理ゲーな感じに。がんばって粘るもこっちの残ライフが少ないために攻めることができず、もたもたしてる間にわらわらと並べられて負け。
４－２ 相手がトリプルマリガンしたので、カウンターで序盤をしのぎ、ガルガドンが待機開けるまで待って勝ち。
４－３ 裂け目の精霊２土地４あと何か１枚の手札をマリガンして土地、祖先の幻視、炎渦竜巻、ガルガドン、渦巻く知識、仕組まれた爆薬の手札をキープし、相手１T目のラッキーで包囲攻撃を出し、こちらは渦巻く知識で１枚も土地が見えず投了。
マリガンミスだったのか？
５戦目：黒単ビート？
５－１ 相手のハンデスをカウンターしつつ、時代寄生機と裂け目の精霊で殴って勝ち。
５－２ 相手がイクスリッドの看守を入れてくるが、時代寄生機には効果が無く、また時代寄生機と裂け目の精霊で殴って勝ち。
６戦目 白単ウィニー
６－１ 相手が運命の大立者と薄青幕の侍を展開するが、こっちはガルガドン待機し、時代寄生機を出して稲妻で侍を焼き、裂け目の精霊を展開。返しで忘却の輪によって精霊が除去られたのでこちらがヴィダルケンの枷を出すと相手が渋い顔に。
そのまま枷が無双して勝利。
６－２ 相手がクリーチャーをテンポよく展開し、こちらが後手に回る。こちらのライフがやばくなってきたのでガルガドンブッパしたら、ブレンタンの炉の世話人と幽体の行列のご登場で、即投了しました。
６－３ 枷と仕組まれた爆薬が無双して勝ち。
結果：４－１－１で７位（Aトーナメントで）
今回は初めての公式戦で、緊張しっぱなしでしたが、８位内に入れたので大満足です！
また、めーじんさんやさえなとさん、ヘギーさんと会うこともできて、とても楽しい大会でした！！
終わってから、しろーさん（月スワン）やヘギーさん（カウンターバーン）とフリー対戦して、楽しませていただきました。
二人ともありがとうございました。
次回のAMCは大学の試験期間が近いためたぶん出れませんが、２月の方は出ようと考えています。
今後のこのDNについてですが、MTGの話中心に書いていこうと思ってます。自分がスタンのプレイヤーなので、スタンとレガシー両方のことについて書けていけたらなーと考えています。
また、このDNについてよく分かっていないので、こんなことできるよーってコメントに書いてくれると嬉しいです。
新年始まって、DNをやる決意をしましたので、早速書かせていただきます！
と言っても見る人はいるのかどうか・・・
とりあえず昨年の第56回のAMCのレポを
使用デッキ 「時間カウンターコントロール（仮）」
大いなるガルガドン×４
裂け目の精霊×４
時代寄生機×２
仕組まれた爆薬×２
ヴィダルケンの枷×３
祖先の幻視×４
渦巻く知識×３
稲妻×４
目くらまし×４
対抗呪文×４
謎めいた命令×２
Force of will×３
溢れかえる岸辺×１
霧深い雨林×３
沸騰する小湖×４
蒸気孔×４
湿った墓×１
アカデミーの廃墟×１
島×７
サイドボード
炎渦竜巻×３
手綱×２
仕組まれた爆薬×１
誤った指図×２
真髄の針×３
大祖始の遺産×３
トーモッドの墓所×１
サイドの手綱は大会前日ぐらいに、どこかのDNのコメントに載っていて、面白そうだったので急遽サイドに入れました。
１戦目：ドレッジ（恐血鬼なしタイプ）
１－１ 相手の１T目の朽ちゆくインプをWillしないという痛恨のミスをするも、相手の発掘でキーカードが1枚も墓地に落ちなかったため、ガルガドンで殴り倒すことに成功。
１－２ 手札に大祖始の遺産が1枚あり、それを１T目に張って、勝ったろと思っていたら返しの相手がライオンの瞳のダイアモンド（LED）ブッパから古の遺恨フラッシュバックによって遺産破壊。
墓地も橋などが落ちておりこれは無理かなと思っていたところ、トップから大祖始の遺産こんにちは。これで墓地を一掃し、そのままガルガドンが待機あけるまで待って撲殺。
２戦目：借りパクガルガドン（さえなとさん）
２－１ メタに無い様なデッキを使っていますと話していたらなんと同系！相手の狡猾な願いからの嘘か真かによってアド差が開き、相手のガルガドンに致命的な激情を使われ、一気にライフを削られ死亡。
２－２ ガルガドン＆祖先の幻視＆裂け目の精霊＆時代寄生機と展開でき、ガルガドンをカウンターで守りつつ降臨させてそのまま殴り勝つ。
手綱をWillでリムーブしたら笑っていたので、DNで手綱について書いていた人だと分かり、テンションが上がった。
２－３ 同じような感じで順調に展開して、そのまま殴り勝つ。
とても雰囲気の良い、いい人でした！次回はVolcanic Islandを用意して戦いたいです。またぜひ対戦したいです。
3戦目：緑白ビートダウン（めーじんさん）
３－１ １T目に祖先の幻視を待機するも、クァーサルの群れ魔道士やタルモゴイフ、遍歴の騎士、エルズペスなどが次から次へと出てきて、捌ききれなくて負け。
フェッチからの蒸気孔アンタップインで４点ほどくらって、さらに手札のショックランドをアンタップインできなかった（ライフ的な問題で）のはやばかった。
３－２ ガルガドンを待機させつつ適度にカウンターをして、相手の場にクリーチャーが並んだところでサイドから入れた手綱をキャスト。相手の場を壊滅させた後にガルガドンを土地サクって出しカウンターで守りつつ殴って勝ち。
３－３ こっちライフ３、相手の場にクリーチャー３体、冬の宝珠が場に出ていてこっちはガルガドン待機のみの圧倒的不利の場を、手綱によって解決したものの、残り時間により引き分け。
ギャラリーが多くて、緊張で手が震えてましたｗ
サイドボーディング中に、終わったらデッキの中身を見せてくださいと言われ、第二の手綱使いであることを知り、嬉しくなりました。
時間が足りなくてデッキの中身は見せられなかったのでどうぞここで見てってください＾＾
４戦目：ゴブリン
相手側からIDの誘いがあったが、初参加の大会なので普通にやることに。
４－１ １ターン目薬瓶によりだいぶ無理ゲーな感じに。がんばって粘るもこっちの残ライフが少ないために攻めることができず、もたもたしてる間にわらわらと並べられて負け。
４－２ 相手がトリプルマリガンしたので、カウンターで序盤をしのぎ、ガルガドンが待機開けるまで待って勝ち。
４－３ 裂け目の精霊２土地４あと何か１枚の手札をマリガンして土地、祖先の幻視、炎渦竜巻、ガルガドン、渦巻く知識、仕組まれた爆薬の手札をキープし、相手１T目のラッキーで包囲攻撃を出し、こちらは渦巻く知識で１枚も土地が見えず投了。
マリガンミスだったのか？
５戦目：黒単ビート？
５－１ 相手のハンデスをカウンターしつつ、時代寄生機と裂け目の精霊で殴って勝ち。
５－２ 相手がイクスリッドの看守を入れてくるが、時代寄生機には効果が無く、また時代寄生機と裂け目の精霊で殴って勝ち。
６戦目 白単ウィニー
６－１ 相手が運命の大立者と薄青幕の侍を展開するが、こっちはガルガドン待機し、時代寄生機を出して稲妻で侍を焼き、裂け目の精霊を展開。返しで忘却の輪によって精霊が除去られたのでこちらがヴィダルケンの枷を出すと相手が渋い顔に。
そのまま枷が無双して勝利。
６－２ 相手がクリーチャーをテンポよく展開し、こちらが後手に回る。こちらのライフがやばくなってきたのでガルガドンブッパしたら、ブレンタンの炉の世話人と幽体の行列のご登場で、即投了しました。
６－３ 枷と仕組まれた爆薬が無双して勝ち。
結果：４－１－１で７位（Aトーナメントで）
今回は初めての公式戦で、緊張しっぱなしでしたが、８位内に入れたので大満足です！
また、めーじんさんやさえなとさん、ヘギーさんと会うこともできて、とても楽しい大会でした！！
終わってから、しろーさん（月スワン）やヘギーさん（カウンターバーン）とフリー対戦して、楽しませていただきました。
二人ともありがとうございました。
次回のAMCは大学の試験期間が近いためたぶん出れませんが、２月の方は出ようと考えています。
今後のこのDNについてですが、MTGの話中心に書いていこうと思ってます。自分がスタンのプレイヤーなので、スタンとレガシー両方のことについて書けていけたらなーと考えています。
また、このDNについてよく分かっていないので、こんなことできるよーってコメントに書いてくれると嬉しいです。
コメント
対戦はまじ楽しかったです。今度は２月のAMCで＾＾