夢屋で思い知らされた
2010年1月5日 趣味10%割引セールだったので、夢屋でVocanic Island×4、Force of will×1を購入。
計25650円を使い、嬉しい様な悲しいような謎のテンションに。
デュアランを搭載したTCCで大会に出たかったので、夢屋のマンデーナイトレガシーに参戦してきました。
以下レポ
一回戦:赤黒バーン ○×○
1-1 相手が渋面の溶岩使い、血の長の昇天×2と展開してきたのを仕組まれた爆薬で流し、そのままそのアド差で勝ち。
1-2 こちらの土地が島2枚でとまり、相手の闇の腹心と月の大魔術師に押し切られて負け。
1-3 祖先の幻視でアドを稼ぎつつ、相手のやばそうなものはカウンターで裁ききって、ガルガドン降臨で勝ち。
2回戦:緑黒ダークデプス ××
2-1 相手の1t目Elvish Spirit Guideで加速しての苦花をwillするスタート(目くらましをリムーブ)。そして2T目苦花を通してしまう。そして、生ける願いからガルガドン対策でMaze of Ithを出されて、さらに十手も通してしまい、十手装備のフェアリーたちに殴られて死亡。
2-2 相手のデッキがただの苦花デッキだと勘違いし、苦花を打ち消して3t目に枷設置で安心していたら、暗黒の深部と吸血鬼の呪詛術士によってマリッドレイジ登場。手札に手綱があったものの、土地を引けずに死亡。
2戦目は枷設置前に渦巻く知識をプレイして、4枚目の土地を手に入れておくべきだった。完全なプレイミス。あと、1戦目に生ける願いを見ているのだから、ダークデプスと考えるべきだった。
真髄の針をサイドインして引いていたのに、渦巻く知識で消してしまうという意味の分らないミスもした。何をやっていたんだ・・・orz
3回戦:赤単ゴブリン ○×-
3-1 1t目薬瓶で色々と出てきて死亡。
3-2 稲妻を3枚引いて、焼いて打ち消して枷とガルガドン設置で相手投了。引きが芳しくなかったらしい。
3-3 2戦目のように場を制圧するも、相手の場の2つの薬瓶からゴブリンの首謀者やゴブリンの王が出てきて死亡寸前に追い込まれるも時間切れで引き分け。
相手の手札に棘鞭使いがあったために、ガルガドンがアタックに行けずにずっと待機していた。最後は完全に死亡する手前だったため、引き分けになってしまって申し訳無い・・
ゴブリンはやっぱり苦しいマッチアップ。サイドの炎渦は4にした方がよさそう。
薬瓶のために真髄の針もサイドインするべきだったかも。
4回戦:アドストーム ×○×
1-1 カウンターをまったく引かず、そのままコンボを決められて死亡。
1-2 相手のオワリムを消してカウンターが無くなり、次のターンにオワリムからコンボを始められるも、引きが芳しくなくてアド死。
1-3 今回はカウンターをかなり引いて、万全の体制だった。裂け目の精霊からガルガドンを召喚して倒しに行こうとしたところに、キッカー込みでオワリム。
それをカウンターしたら、ガルガドンに残響する真実が打ち込まれて、相手のライフが削りきれなくなる。返しにコンボ開始でgg。
17か18人中で14位でした。
今回自分のプレイイングミスが多く、経験の少なさ(色々なデッキと対戦していない為)を痛感しました。
前回のAMCは単純に運がよかっただけなんだなぁと感じる結果となりました。
サイドボード込みでの練習と、環境にあるデッキの把握、そしてやりこみがまったく足りませんでした。
今回の失敗をバネにしてサイド改造
真髄の針×3
呪文嵌め×4←New!
炎渦竜巻×4
トーモッドの墓所×2
大祖始の遺産×2
呪文嵌め:苦花、タルモゴイフ、Hymn to Tourach、冥府の教示者、等時の王笏、抑制の場等の出されたら死が見えるもの対策。後手の場合かなり強さを感じる呪文。
採用を迷うもの
血染めの月または月の大魔術師:自分は島2枚さえあれば他は山でも動けるので、採用の余地有り。ただ、血染めの月の場合、3ターン目に出すと島が1枚という状況になるので、厳しいかもしれない。(ボルカボルカ島で出すため)
血染めの月は赤無色2でした。
追加の仕組まれた爆薬1枚:苦花、タルモなどに効き、この色で使える唯一の解呪。
せっかく赤で、月っていう多くのデッキに効く良カードがあるんだから使ってみたい。
全ては使ってみないと何ともいえないなー
計25650円を使い、嬉しい様な悲しいような謎のテンションに。
デュアランを搭載したTCCで大会に出たかったので、夢屋のマンデーナイトレガシーに参戦してきました。
以下レポ
一回戦:赤黒バーン ○×○
1-1 相手が渋面の溶岩使い、血の長の昇天×2と展開してきたのを仕組まれた爆薬で流し、そのままそのアド差で勝ち。
1-2 こちらの土地が島2枚でとまり、相手の闇の腹心と月の大魔術師に押し切られて負け。
1-3 祖先の幻視でアドを稼ぎつつ、相手のやばそうなものはカウンターで裁ききって、ガルガドン降臨で勝ち。
2回戦:緑黒ダークデプス ××
2-1 相手の1t目Elvish Spirit Guideで加速しての苦花をwillするスタート(目くらましをリムーブ)。そして2T目苦花を通してしまう。そして、生ける願いからガルガドン対策でMaze of Ithを出されて、さらに十手も通してしまい、十手装備のフェアリーたちに殴られて死亡。
2-2 相手のデッキがただの苦花デッキだと勘違いし、苦花を打ち消して3t目に枷設置で安心していたら、暗黒の深部と吸血鬼の呪詛術士によってマリッドレイジ登場。手札に手綱があったものの、土地を引けずに死亡。
2戦目は枷設置前に渦巻く知識をプレイして、4枚目の土地を手に入れておくべきだった。完全なプレイミス。あと、1戦目に生ける願いを見ているのだから、ダークデプスと考えるべきだった。
真髄の針をサイドインして引いていたのに、渦巻く知識で消してしまうという意味の分らないミスもした。何をやっていたんだ・・・orz
3回戦:赤単ゴブリン ○×-
3-1 1t目薬瓶で色々と出てきて死亡。
3-2 稲妻を3枚引いて、焼いて打ち消して枷とガルガドン設置で相手投了。引きが芳しくなかったらしい。
3-3 2戦目のように場を制圧するも、相手の場の2つの薬瓶からゴブリンの首謀者やゴブリンの王が出てきて死亡寸前に追い込まれるも時間切れで引き分け。
相手の手札に棘鞭使いがあったために、ガルガドンがアタックに行けずにずっと待機していた。最後は完全に死亡する手前だったため、引き分けになってしまって申し訳無い・・
ゴブリンはやっぱり苦しいマッチアップ。サイドの炎渦は4にした方がよさそう。
薬瓶のために真髄の針もサイドインするべきだったかも。
4回戦:アドストーム ×○×
1-1 カウンターをまったく引かず、そのままコンボを決められて死亡。
1-2 相手のオワリムを消してカウンターが無くなり、次のターンにオワリムからコンボを始められるも、引きが芳しくなくてアド死。
1-3 今回はカウンターをかなり引いて、万全の体制だった。裂け目の精霊からガルガドンを召喚して倒しに行こうとしたところに、キッカー込みでオワリム。
それをカウンターしたら、ガルガドンに残響する真実が打ち込まれて、相手のライフが削りきれなくなる。返しにコンボ開始でgg。
17か18人中で14位でした。
今回自分のプレイイングミスが多く、経験の少なさ(色々なデッキと対戦していない為)を痛感しました。
前回のAMCは単純に運がよかっただけなんだなぁと感じる結果となりました。
サイドボード込みでの練習と、環境にあるデッキの把握、そしてやりこみがまったく足りませんでした。
今回の失敗をバネにしてサイド改造
真髄の針×3
呪文嵌め×4←New!
炎渦竜巻×4
トーモッドの墓所×2
大祖始の遺産×2
呪文嵌め:苦花、タルモゴイフ、Hymn to Tourach、冥府の教示者、等時の王笏、抑制の場等の出されたら死が見えるもの対策。後手の場合かなり強さを感じる呪文。
採用を迷うもの
血染めの月または月の大魔術師:自分は島2枚さえあれば他は山でも動けるので、採用の余地有り。
血染めの月は赤無色2でした。
追加の仕組まれた爆薬1枚:苦花、タルモなどに効き、この色で使える唯一の解呪。
せっかく赤で、月っていう多くのデッキに効く良カードがあるんだから使ってみたい。
全ては使ってみないと何ともいえないなー
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