WWKのカードで1/10マリットレイジ(笑)
2010年2月14日 趣味 コメント (2)WWKが発売してもう1週間がたちますね。世間(主に自分の周り)ではWWKは弱いと言われていますが、自分はそうは思いません。
特に、コモン・アンコモンは下の環境でも使える良カードが多いと感じています。
まあグダグダ言っていても、口だけになってしまうので、新デッキで証明だ!!
今回使うのは風のゼンディコンとダークスティールの城塞のコンボ
ダークスティールの城塞に風のゼンディコンを付ければ、破壊されない2/2飛行の完成!!アタックにもブロックにも使える良クリーチャーの誕生です。
WWKの発売時に思いついた電波ですが、意外といけるのでは?と思い、今回の構築となりました。
以下レシピ
1/10マリットレイジ(笑)
ヴェンデリオン3人衆×3
粗石の魔導士×3
風のゼンディコン×4
稲妻×4
爆片破×4
師範の占い独楽×4
バジリスクの首輪×1
相殺×4
渦巻く知識×4
呪文嵌め×4
Force of will×4
ダークスティールの城塞×4
Volcanic Island×2
沸騰する小湖×4
霧深い雨林×3
乾燥大地×1
山×2
島×5
不毛の大地が効かないように、ボルカは2枚に。サーチ用に独楽を採用したので、相性の良い相殺も採用。
そして、爆片破というスーパーカードを採用。爆片破は相殺をすり抜けてきた墓忍びを倒したり、相手のライフをゴリゴリ削ったりと大活躍!(の予定)
欠点はソープロや流刑に弱いこと。
また、ZOOには爆薬を積んでないため、かなりきついと思われます。
デッキを構築していて上記の欠点を補うために、自分の大好きなガルガドンと組み合わせて構築したくなったので別バージョンも。
ガルガゼンディコン
大いなるガルガドン×4
粗石の魔導士×3
風のゼンディコン×4
稲妻×4
爆片破×4
手綱×2
ヴィダルケンの枷×2
師範の占い独楽×4
渦巻く知識×4
呪文嵌め×4
Force of will×4
ダークスティールの城塞×4
Volcanic Island×4
沸騰する小湖×4
霧深い雨林×4
アカデミーの廃墟×1
山×1
島×3
今度は不毛に弱くなってしまいましたが、手綱のおかげで少しはビートにも戦えるようになったはず。
ガルガドンのおかげで、ゼンディコンつきの土地をソープロ対応でサクルことによって、土地を確保できるようになり、手綱まで安心してマナを伸ばせる構成に。
どちらのデッキも、祖先の幻視などを入れていないためにアドバンテージがほぼ得られないのが最大の欠点。
メインに誤った指図を入れて、ゼンディコンへのソープロを相手のクリーチャーにといったようにするのがいいかも・・
検索ワードで「目くらまし弱い」で検索してきた人が多いので、目くらましについて自分の考えを・・
私はTCCでしか目くらましを使ってないので、TCCの視点で目くらましの良さを語ります。
まず、TCCはほとんどのカードが1マナなのでテンポが遅れるデメリットはほとんど無いです。
序盤にガルガドンや祖先の幻視待機か、裂け目の精霊展開、稲妻を構えるの行動しかしないため、後手で、相手の2t目のタルモを打ち消してもテンポロスなんてほとんどありません。
まあ2t目にカンスペを構えられないのは少しつらいですが、ウィルで補えるので問題はありません。
そしてこちらに土地が2枚あるときに目くらましを打てば、次はカンスペが構えられるのでOKです。
そして、ヴィダルケンの枷や手綱などの重いスペルは、基本的に最速でキャストしたいものではないので、2~3t遅れても問題は無いです。
要するに自分が言いたいことは、目くらましはほぼ1マナ2マナ、たまに4マナぐらいのマナ構成で構築されたデッキで輝くカードということです。
呪文嵌めは3マナの聖遺の騎士がケアできず、常に1マナ立てておくことが必要で、序盤に動くデッキではかなり使いづらい。
そこで目くらましを採用しているわけです。
ですので、目くらましはまったく弱くないと思います。
ただ、2~3マナのカードが多いデッキでは、土地を戻すのがかなりきついので、序盤の打消しとして呪文嵌めに軍配があがると思います。
2~3マナが多いデッキは呪文嵌めで、1~2マナが多いデッキでは目くらましといったように使い分けるといいんじゃないかなぁと思います。
特に、コモン・アンコモンは下の環境でも使える良カードが多いと感じています。
まあグダグダ言っていても、口だけになってしまうので、新デッキで証明だ!!
今回使うのは風のゼンディコンとダークスティールの城塞のコンボ
Wind Zendikon / 風のゼンディコン (青)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(土地)
エンチャントされている土地は、土地でもある、飛行を持つ青の2/2のエレメンタル(Elemental)・クリーチャーである。
エンチャントされている土地が墓地に置かれるたび、そのカードをオーナーの手札に戻す。
Darksteel Citadel / ダークスティールの城塞
アーティファクト 土地
ダークスティールの城塞は破壊されない。(破壊効果や致死ダメージによって破壊されない)
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
ダークスティールの城塞に風のゼンディコンを付ければ、破壊されない2/2飛行の完成!!アタックにもブロックにも使える良クリーチャーの誕生です。
WWKの発売時に思いついた電波ですが、意外といけるのでは?と思い、今回の構築となりました。
以下レシピ
1/10マリットレイジ(笑)
ヴェンデリオン3人衆×3
粗石の魔導士×3
風のゼンディコン×4
稲妻×4
爆片破×4
師範の占い独楽×4
バジリスクの首輪×1
相殺×4
渦巻く知識×4
呪文嵌め×4
Force of will×4
ダークスティールの城塞×4
Volcanic Island×2
沸騰する小湖×4
霧深い雨林×3
乾燥大地×1
山×2
島×5
不毛の大地が効かないように、ボルカは2枚に。サーチ用に独楽を採用したので、相性の良い相殺も採用。
そして、爆片破というスーパーカードを採用。爆片破は相殺をすり抜けてきた墓忍びを倒したり、相手のライフをゴリゴリ削ったりと大活躍!(の予定)
欠点はソープロや流刑に弱いこと。
また、ZOOには爆薬を積んでないため、かなりきついと思われます。
デッキを構築していて上記の欠点を補うために、自分の大好きなガルガドンと組み合わせて構築したくなったので別バージョンも。
ガルガゼンディコン
大いなるガルガドン×4
粗石の魔導士×3
風のゼンディコン×4
稲妻×4
爆片破×4
手綱×2
ヴィダルケンの枷×2
師範の占い独楽×4
渦巻く知識×4
呪文嵌め×4
Force of will×4
ダークスティールの城塞×4
Volcanic Island×4
沸騰する小湖×4
霧深い雨林×4
アカデミーの廃墟×1
山×1
島×3
今度は不毛に弱くなってしまいましたが、手綱のおかげで少しはビートにも戦えるようになったはず。
ガルガドンのおかげで、ゼンディコンつきの土地をソープロ対応でサクルことによって、土地を確保できるようになり、手綱まで安心してマナを伸ばせる構成に。
どちらのデッキも、祖先の幻視などを入れていないためにアドバンテージがほぼ得られないのが最大の欠点。
メインに誤った指図を入れて、ゼンディコンへのソープロを相手のクリーチャーにといったようにするのがいいかも・・
検索ワードで「目くらまし弱い」で検索してきた人が多いので、目くらましについて自分の考えを・・
私はTCCでしか目くらましを使ってないので、TCCの視点で目くらましの良さを語ります。
まず、TCCはほとんどのカードが1マナなのでテンポが遅れるデメリットはほとんど無いです。
序盤にガルガドンや祖先の幻視待機か、裂け目の精霊展開、稲妻を構えるの行動しかしないため、後手で、相手の2t目のタルモを打ち消してもテンポロスなんてほとんどありません。
まあ2t目にカンスペを構えられないのは少しつらいですが、ウィルで補えるので問題はありません。
そしてこちらに土地が2枚あるときに目くらましを打てば、次はカンスペが構えられるのでOKです。
そして、ヴィダルケンの枷や手綱などの重いスペルは、基本的に最速でキャストしたいものではないので、2~3t遅れても問題は無いです。
要するに自分が言いたいことは、目くらましはほぼ1マナ2マナ、たまに4マナぐらいのマナ構成で構築されたデッキで輝くカードということです。
呪文嵌めは3マナの聖遺の騎士がケアできず、常に1マナ立てておくことが必要で、序盤に動くデッキではかなり使いづらい。
そこで目くらましを採用しているわけです。
ですので、目くらましはまったく弱くないと思います。
ただ、2~3マナのカードが多いデッキでは、土地を戻すのがかなりきついので、序盤の打消しとして呪文嵌めに軍配があがると思います。
2~3マナが多いデッキは呪文嵌めで、1~2マナが多いデッキでは目くらましといったように使い分けるといいんじゃないかなぁと思います。
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明日ちょっとお手合わせ願いたい!