ゼンディコンデッキ構築!
2010年2月24日 趣味最近の検索ワード
2010年2月23日 4:54 ダークスティールの城塞 風のゼンディコン
2010年2月23日 4:53 ダークスティールの城塞 風のゼンディコン
2010年2月23日 4:29 ダークスティールの城塞 風のゼンディコン
2010年2月23日 4:27 ダークスティールの城塞 風のゼンディコン
他にも同じような検索あったけど、自重しろww
まあ前回自分が書いたデッキは適当すぎたので、もうちょっと真面目に構築してみようかなーと思う
そんな訳で構築開始
まずは風のゼンディコンのテキスト確認。
注目するのは、土地が戻るところ。
要するに、不毛の大地や地盤の際につければランデスの再利用、フェッチに付ければ土地事故回避の効果が得られる。
前回紹介したけど、ダークスティールの城塞に付ければプチマリットレイジになる。
この辺のシナジーを生かして、デッキを構築していく。
とりあえずはレガシーのデッキで作成。
ゼンディコンはその性質上ソープロ系の除去に弱いので、色を一色つぶす意味で不毛の大地は必須。場合によっては不毛を回すだけで勝てる。
ダークスティールの城塞を4枚入れたいので、できるだけ2色で組む。(色事故回避)
で、青は決定なんだけどもう一色をどうするか・・
赤にすれば、序盤のクリーチャーを焼けて、本体火力でフィニッシュ!することが可能。
黒にすれば、根絶でハイパーランデスが可能。ハンデスで相手の妨害手段を消せるので、かなり強い。
緑はロームデッキの劣化版になりそうなのでパス。
白はあまり相性の良いものが思い浮かばないのでパス。
いつもなら、赤青でカウンターバーン!と行く所だけど、今回は黒のほうがよさそうなので、青黒で。
とりあえず入りそうなカードを考える。
Fow←青いデッキなら必須なので4枚。
渦巻く知識←ゼンディコンや各種のカードにアクセスできる良カード。3~4枚入る。
呪文嵌め←タルモや群れ魔導師を消せる良カウンター。3~4枚入る。
目くらまし←ゼンディコンで土地をクリーチャーにするため、これ以上テンポは失えないので今回は入らない。
粗石の魔道士←城塞を引っ張ってこれて、シルバーバレット戦略が可能。3~4枚入るかな。
もみ消し←ランデスするなら必要。3~4枚入る。
墓忍び←ランデス後に出しても、プチマリットレイジにソープロ使われた後に出しても強い。3枚が適正かな。
殺し←かなり痛いけど、ピッチスペルは強い。3~4枚入れたい。
燻し←最近おば賛美を入れてるデッキが多く、悪魔の布告が効きにくいので、メイン除去として採用
ボブ←殺しと墓忍びを入れたら、こいつは無理。死んでしまう。
根絶←ハイパーランデス用に必要。アドを失うので、1~2枚かな。
バジリスクの首輪←トリンケットから持ってくる用。プチマリットレイジに付くとやばい。
そんな感じで以下レシピ
プチマリットランデス
墓忍び×3
粗石の魔導士×3
風のゼンディコン×4
もみ消し×3
狡猾な願い×3
燻し×3
殺し×2
師範の占い独楽×1
バジリスクの首輪×1
根絶×2
渦巻く知識×4
呪文嵌め×4
Force of will×4
土地23枚
ダークスティールの城塞×4
不毛の大地×4
Underground sea×1
汚染された三角州×4
沸騰する小湖×3
沼×3
島×5
サイド
計略縛り×1
誤った指図×1
嘘か真か×1
禁止×1
威圧×1
根絶×1
残響する真実×1
貪欲な罠×3
ボジューカの沼×1
仕組まれた疫病×4
アンシーが1枚なのは、相手の不毛を腐らせる為。考えてるうちに、思考囲いは不要だと分かったので不採用。
主な動きとしては、1t目はもみ消しか嵌め構えて、2t目以降から不毛起動や、ゼンディコン設置など行動する感じ。後半はマナがそこそこ出るので、支配魔法や嘘か真かでアドを得ていく。
ブン回れば、相手の場に土地が無い状態で、墓忍びやゼンディコンが殴りにいける。
サイズはでかいし、こっちに不毛は効きづらいし、コンボももみ消しとFowのおかげでかなり強いデッキに見える。
ただ、除去の枚数とかの微調整はちょっと回してみないとなんとも言えない。
トリンケットストーカーは作りたいと思っているので、パーツは集めているんだけど、青黒フェッチが高い・・
これのせいで、デッキが組めない。
ちなみに自分が持ってるフェッチは青白1、青緑3、青赤4、赤白4、緑黒3、白黒3といった感じで、オンスロートフェッチはほぼノータッチ。
上のデッキを組むにあたって足りないのは、墓忍び1、嘘か真か1、青黒フェッチ4、根絶3、仕組まれた疫病×2、不毛の大地×2、もみ消し×2等々
組むのはまだ無理なようだ・・
2010年2月23日 4:54 ダークスティールの城塞 風のゼンディコン
2010年2月23日 4:53 ダークスティールの城塞 風のゼンディコン
2010年2月23日 4:29 ダークスティールの城塞 風のゼンディコン
2010年2月23日 4:27 ダークスティールの城塞 風のゼンディコン
他にも同じような検索あったけど、自重しろww
まあ前回自分が書いたデッキは適当すぎたので、もうちょっと真面目に構築してみようかなーと思う
そんな訳で構築開始
まずは風のゼンディコンのテキスト確認。
Wind Zendikon / 風のゼンディコン (青)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(土地)
エンチャントされている土地は、飛行を持つ青の2/2のエレメンタル(Elemental)・クリーチャーである。それは土地でもある。
エンチャントされている土地が墓地に置かれるたび、そのカードをオーナーの手札に戻す。
注目するのは、土地が戻るところ。
要するに、不毛の大地や地盤の際につければランデスの再利用、フェッチに付ければ土地事故回避の効果が得られる。
前回紹介したけど、ダークスティールの城塞に付ければプチマリットレイジになる。
この辺のシナジーを生かして、デッキを構築していく。
とりあえずはレガシーのデッキで作成。
ゼンディコンはその性質上ソープロ系の除去に弱いので、色を一色つぶす意味で不毛の大地は必須。場合によっては不毛を回すだけで勝てる。
ダークスティールの城塞を4枚入れたいので、できるだけ2色で組む。(色事故回避)
で、青は決定なんだけどもう一色をどうするか・・
赤にすれば、序盤のクリーチャーを焼けて、本体火力でフィニッシュ!することが可能。
黒にすれば、根絶でハイパーランデスが可能。ハンデスで相手の妨害手段を消せるので、かなり強い。
緑はロームデッキの劣化版になりそうなのでパス。
白はあまり相性の良いものが思い浮かばないのでパス。
いつもなら、赤青でカウンターバーン!と行く所だけど、今回は黒のほうがよさそうなので、青黒で。
とりあえず入りそうなカードを考える。
Fow←青いデッキなら必須なので4枚。
渦巻く知識←ゼンディコンや各種のカードにアクセスできる良カード。3~4枚入る。
呪文嵌め←タルモや群れ魔導師を消せる良カウンター。3~4枚入る。
目くらまし←ゼンディコンで土地をクリーチャーにするため、これ以上テンポは失えないので今回は入らない。
粗石の魔道士←城塞を引っ張ってこれて、シルバーバレット戦略が可能。3~4枚入るかな。
もみ消し←ランデスするなら必要。3~4枚入る。
墓忍び←ランデス後に出しても、プチマリットレイジにソープロ使われた後に出しても強い。3枚が適正かな。
殺し←かなり痛いけど、ピッチスペルは強い。3~4枚入れたい。
燻し←最近おば賛美を入れてるデッキが多く、悪魔の布告が効きにくいので、メイン除去として採用
ボブ←殺しと墓忍びを入れたら、こいつは無理。死んでしまう。
根絶←ハイパーランデス用に必要。アドを失うので、1~2枚かな。
バジリスクの首輪←トリンケットから持ってくる用。プチマリットレイジに付くとやばい。
そんな感じで以下レシピ
プチマリットランデス
墓忍び×3
粗石の魔導士×3
風のゼンディコン×4
もみ消し×3
狡猾な願い×3
燻し×3
殺し×2
師範の占い独楽×1
バジリスクの首輪×1
根絶×2
渦巻く知識×4
呪文嵌め×4
Force of will×4
土地23枚
ダークスティールの城塞×4
不毛の大地×4
Underground sea×1
汚染された三角州×4
沸騰する小湖×3
沼×3
島×5
サイド
計略縛り×1
誤った指図×1
嘘か真か×1
禁止×1
威圧×1
根絶×1
残響する真実×1
貪欲な罠×3
ボジューカの沼×1
仕組まれた疫病×4
アンシーが1枚なのは、相手の不毛を腐らせる為。考えてるうちに、思考囲いは不要だと分かったので不採用。
主な動きとしては、1t目はもみ消しか嵌め構えて、2t目以降から不毛起動や、ゼンディコン設置など行動する感じ。後半はマナがそこそこ出るので、支配魔法や嘘か真かでアドを得ていく。
ブン回れば、相手の場に土地が無い状態で、墓忍びやゼンディコンが殴りにいける。
サイズはでかいし、こっちに不毛は効きづらいし、コンボももみ消しとFowのおかげでかなり強いデッキに見える。
ただ、除去の枚数とかの微調整はちょっと回してみないとなんとも言えない。
トリンケットストーカーは作りたいと思っているので、パーツは集めているんだけど、青黒フェッチが高い・・
これのせいで、デッキが組めない。
ちなみに自分が持ってるフェッチは青白1、青緑3、青赤4、赤白4、緑黒3、白黒3といった感じで、オンスロートフェッチはほぼノータッチ。
上のデッキを組むにあたって足りないのは、墓忍び1、嘘か真か1、青黒フェッチ4、根絶3、仕組まれた疫病×2、不毛の大地×2、もみ消し×2等々
組むのはまだ無理なようだ・・
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