MTGの会スタン&自分のエクテンデッキ考察
2010年3月15日 趣味昨日、地元でスタンの身内大会があったので、その結果でも。
デッキは、前日に急ピッチで組んだヘルカイトカウンターバーン。
以下レシピ
ボガーダンのヘルカイト×4
方解石のカミツキガメ×4
精神を刻む者、ジェイス×2
チャンドラ・ナラー×2
永遠溢れの杯×4
稲妻×4
地震×3
広がり行く海×4
否認×2
本質の散乱×3
二重否定×4
ハリマーの深み×2
崩れ行く死滅都市×4
沸騰する小湖×4
山×6
島×8
1戦目4C昇天(ギンタさん)○○
カウンターしてヘルカイトだして勝ち。
2戦目黄金の輝きバント(バントの人)××
お互いのプレインズウォーカーが競り合うような状況になって、エルズペスのほうが強くて負け。
3戦目ジャンド○××
相手の事故で勝ったけど、サイド後は思考の大出血でヘルカイト抜かれて死亡。
4戦目黒単コントロール○××
サイド後に強迫やサディストの聖餐でヘルカイトやプレインズウォーカーを落とされて、勝ち手段なくなって死亡。
5戦目黒単ビート××
吸血鬼の呪詛術士が強すぎて負け。
6戦目ナヤ○○
ヘルカイトが無双。
とまあ2-4というゴミクズでした。
デッキはそこまで悪くない感じだったけど、サイドがなってなかった。サイドインほぼしなかったし。
ヘルカイト除外とかきつ過ぎ・・
ここからはエクテンの話
現在の昇天デッキ
精神を操るもの、ジェイス×2
紅蓮術士の昇天×4
稲妻×4
罰する火×4
炎渦竜巻×3
撤廃×4
思案×4
呪文嵌め×4
マナ漏出×4
交錯の混乱×4
蒸気孔×4
燃え柳の木立×4
沸騰する小湖×4
霧深い雨林×3
トレイリア西部×1
山×2
島×5
前回からの改良点
思案の導入→燃え柳や罰する火、昇天を揃え易くなり、昇天達成にも1役かってくれる必須カード。フェッチと組み合わせてかなり強かった。
トレイリア西部→燃え柳のサーチ用
前回に比べて昇天達成までの速度が大幅に上がり、勝ちまでの時間が早まった。
手札が充実してれば、燃え柳が無くても相手のライフ削りきれたりすることもあった。
このデッキの勝ち手段のパターンは
①昇天達成して火力で焼ききる
②ジェイス最終奥義を決める。
の二つ。
これだけだと勝ち手段が細いので変わり谷を投入してみたけど、色事故が発生し、殴りにいけるタイミングも少なかったので現在は不採用。
青のダブルシンボルが必要なのがネックとなっているので、それが無くなれば採用もあり。
そして、交錯の混乱が結構ニートということが判明。
昇天や罰する火を引っ張ってこれて、擬似否認として使えるのは優秀だけど、昇天達成の為に働くことはゼロ。
基本7~8ターン目ぐらいにサーチに使ってる。初手に2枚あったら泣きたくなる。
でも、超起源・死の雲・風景の変容に対して鬼の強さなので抜くのも悩む所。
まあZOOとの一人回ししかしてないから、弱く感じるというのもあるかも。
サイドボードについて
このデッキに効くカードは虚空の力戦・各種墓地対策・血染めの月・幽霊街・解呪系カードと結構多い。
力戦は投了レベルだし、クローサの掌握も泣きたくなる。
その為、サイドにクリーチャー(別の勝ち手段)を入れるのが有りだと思う。
相手がこのデッキに対するサイドカードを入れたときにまず抜くカードは除去な訳だし。
そこでブリン・アーゴルの白鳥の出番。
罰する火コンボがあればドローができるし、単純に4マナ4/3飛行はフィニッシャーとして中々。
最悪ブロッカーに回せるし。スワンはマリッドレイジを恒久的に止められる数少ないクリーチャー。(その場合は相手のライブラリーアウトを待つ羽目になるけどww)
サイドインするのは相手のデッキに除去が無くなるもしくは元々無い場合。
具体的にはドレッジ・デミゴッドストンピー・風景の変容(罰する火コンボなしタイプ)など。後は相手のデッキを見てサイドイン。
サイドボードプランは秘密にて
デッキは、前日に急ピッチで組んだヘルカイトカウンターバーン。
以下レシピ
ボガーダンのヘルカイト×4
方解石のカミツキガメ×4
精神を刻む者、ジェイス×2
チャンドラ・ナラー×2
永遠溢れの杯×4
稲妻×4
地震×3
広がり行く海×4
否認×2
本質の散乱×3
二重否定×4
ハリマーの深み×2
崩れ行く死滅都市×4
沸騰する小湖×4
山×6
島×8
1戦目4C昇天(ギンタさん)○○
カウンターしてヘルカイトだして勝ち。
2戦目黄金の輝きバント(バントの人)××
お互いのプレインズウォーカーが競り合うような状況になって、エルズペスのほうが強くて負け。
3戦目ジャンド○××
相手の事故で勝ったけど、サイド後は思考の大出血でヘルカイト抜かれて死亡。
4戦目黒単コントロール○××
サイド後に強迫やサディストの聖餐でヘルカイトやプレインズウォーカーを落とされて、勝ち手段なくなって死亡。
5戦目黒単ビート××
吸血鬼の呪詛術士が強すぎて負け。
6戦目ナヤ○○
ヘルカイトが無双。
とまあ2-4というゴミクズでした。
デッキはそこまで悪くない感じだったけど、サイドがなってなかった。サイドインほぼしなかったし。
ヘルカイト除外とかきつ過ぎ・・
ここからはエクテンの話
現在の昇天デッキ
精神を操るもの、ジェイス×2
紅蓮術士の昇天×4
稲妻×4
罰する火×4
炎渦竜巻×3
撤廃×4
思案×4
呪文嵌め×4
マナ漏出×4
交錯の混乱×4
蒸気孔×4
燃え柳の木立×4
沸騰する小湖×4
霧深い雨林×3
トレイリア西部×1
山×2
島×5
前回からの改良点
思案の導入→燃え柳や罰する火、昇天を揃え易くなり、昇天達成にも1役かってくれる必須カード。フェッチと組み合わせてかなり強かった。
トレイリア西部→燃え柳のサーチ用
前回に比べて昇天達成までの速度が大幅に上がり、勝ちまでの時間が早まった。
手札が充実してれば、燃え柳が無くても相手のライフ削りきれたりすることもあった。
このデッキの勝ち手段のパターンは
①昇天達成して火力で焼ききる
②ジェイス最終奥義を決める。
の二つ。
これだけだと勝ち手段が細いので変わり谷を投入してみたけど、色事故が発生し、殴りにいけるタイミングも少なかったので現在は不採用。
青のダブルシンボルが必要なのがネックとなっているので、それが無くなれば採用もあり。
そして、交錯の混乱が結構ニートということが判明。
昇天や罰する火を引っ張ってこれて、擬似否認として使えるのは優秀だけど、昇天達成の為に働くことはゼロ。
基本7~8ターン目ぐらいにサーチに使ってる。初手に2枚あったら泣きたくなる。
でも、超起源・死の雲・風景の変容に対して鬼の強さなので抜くのも悩む所。
まあZOOとの一人回ししかしてないから、弱く感じるというのもあるかも。
サイドボードについて
このデッキに効くカードは虚空の力戦・各種墓地対策・血染めの月・幽霊街・解呪系カードと結構多い。
力戦は投了レベルだし、クローサの掌握も泣きたくなる。
その為、サイドにクリーチャー(別の勝ち手段)を入れるのが有りだと思う。
相手がこのデッキに対するサイドカードを入れたときにまず抜くカードは除去な訳だし。
そこでブリン・アーゴルの白鳥の出番。
罰する火コンボがあればドローができるし、単純に4マナ4/3飛行はフィニッシャーとして中々。
最悪ブロッカーに回せるし。スワンはマリッドレイジを恒久的に止められる数少ないクリーチャー。(その場合は相手のライブラリーアウトを待つ羽目になるけどww)
サイドインするのは相手のデッキに除去が無くなるもしくは元々無い場合。
具体的にはドレッジ・デミゴッドストンピー・風景の変容(罰する火コンボなしタイプ)など。後は相手のデッキを見てサイドイン。
サイドボードプランは秘密にて
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