川崎のシールドに参加してきました~
青赤の金属術デッキ組んで2-2という微妙な結果でした。
で、やってて思ったのこの環境はライフは10であるという事。
感染持ちクリーチャーが多すぎるのと、増殖カードのおかげで毒死することが多すぎる。
さらに感染持ちクリーチャーは生物戦においては萎縮持ちであるのと同じである為に、生物戦がやりづらいことこの上ない。
毒デッキと張り合うためには、除去の多いデッキや早めに勝負を決められるようなデッキを作らないと厳しいなと感じました。
明日ももしかしたらプレリに行くかも。
青赤の金属術デッキ組んで2-2という微妙な結果でした。
で、やってて思ったのこの環境はライフは10であるという事。
感染持ちクリーチャーが多すぎるのと、増殖カードのおかげで毒死することが多すぎる。
さらに感染持ちクリーチャーは生物戦においては萎縮持ちであるのと同じである為に、生物戦がやりづらいことこの上ない。
毒デッキと張り合うためには、除去の多いデッキや早めに勝負を決められるようなデッキを作らないと厳しいなと感じました。
明日ももしかしたらプレリに行くかも。
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