最近ウインカーの調子が悪くなったので一体何が原因かといろいろと調べているうちに、どうやらウインカーリレーなるものが故障しているらしいことが発覚。
これは修理せねばッてことで、パーツを車屋に発注するも、ウインカー類がLEDであったために手に入れた純正パーツだと不具合ガガガ…
なんかウインカーのカチカチ音がメッチャ早いビートを刻んでいるんですが…
適当にパーツを買ってはいけない（戒め）
そんな訳で新たにリレーを購入したわけですが、ついでにメーターのランプもLED化しようということで一緒に購入
ウインカーリレーは外して付けるだけなので一瞬で終了
メーターのランプについても差し替えるだけだからラクチンラクチンなんて思っていましたが…
電球には+-がないけど、LEDには極性があるせいでただ差し込むだけだとランプがつく場合とつかない場合があるということが判明
毎回毎回１個づつ点灯するかどうかを、車にメーター付けて外してってやってると発狂しそうなので、１２Vの電源からコード引っ張ってきてLED１個１個の+-判別し、裏面の配線の配置からどっちが+か－かを何となく読み取って装着し、あとは何回か実際にメーターを付けてみて判別するという方法を使用
正直言ってかなり面倒だった上、１個接触が悪かったやつがあって+-の判別に際して結構混乱した
しかし、暗かったメーターが一気に明るくなったので満足
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